昨年度より実施している探究講演会を、本校多目的室と滋賀県立美術館にて実施いたしました。
今年度も京都芸術大学の吉田大作先生をお招きし、「探究」が求められている社会背景や、AIとの付き合い方、AI時代を生き抜くヒントについてご講演いただきました。
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また、今年度は県立美術館にて定期開催されている「対話鑑賞」を体験してきました。
対話鑑賞とは、グループで対話を重ねながら美術作品を読み解いていく手法です。自由な発想が許される手法であるため、生徒たちは様々な解釈の可能性を探っていました。
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